東京千秋楽、日替わりゲストは篠田剛。 [スケッチブック・ボイジャー]
柳生先輩でした。
例によって、のはらと諸星に、「夏の思い出をありがとう！」と叫ばせる、というだけ……。
で、「夏の」「思い出を」「ありがとう」の文節に分けて、気持ちを込めて言わせるわけで。
のはらさんがなんかやるたびに「……かわいい」「……美しい」「……だきしめたい」と感想を述べる柳生先輩。諸星が何かやるたびに「こいつはオレをナメているのか?!」と自問自答。
「のはらさん、今日は東京公演千秋楽。ぶっちゃけ、一番役に立った“先生”は誰でしたか？」との質問に、のはらさん「意外に近くにいるかも」との答え。
傷つき、去る柳生先輩でした。
加藤さ〜ん！上の文章ちょっと違ってますよ(汗)確か一番役に立ったのは？との質問にのはらさんは『ここでは言えません…』で一番役に立たなかったのは？との質問に『案外近くにいるかも…』との返答だったと思います！…もし私が間違えてたらごめんなさいです。
by 紅音 (2005-09-12 18:42)
紅音さんと同じことを指摘しようと思ったら先に言われてしまいました！加藤さんは次回作の選曲のことも考えなきゃならないし、多分疲れてるんですよ。
by みずほ (2005-09-12 19:09)
みずほさんの言う通りお疲れなのかもしれませんね！選曲やらなんやらでお忙しそうですし。
by 紅音 (2005-09-12 20:03)
あっ、おっしゃるとおりです。一行飛ばしましたぁっ!!
by 加藤昌史 (2005-09-13 04:17)