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【東京千秋楽記念スーパーネタバレ】クロノス・ジョウンターの後ろの壁 [クロノス]

意外に気づかれていないのですが。
実は、クロノス・ジョウンターの後ろの壁は、神戸でも東京でも、劇場の壁そのもの、だったのです!!
だから、実は、神戸と東京では微妙に違うんです。
セットに重厚感を与えてくれていた「後ろの壁」は、本物の建築物だった、というわけ。
小劇場演劇、しかも数々のアンダーグラウンド演劇をも手がけてきたキヤマ晃二さんならではの、究極の美術、というわけですねっ!!


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コメント 5

しぐれ

劇場の壁を使っていたのはすぐにきがつきました!
だから初めて見たときは「すごい!!!」と心の中で叫びました(笑)
その後ろの壁が、違和感なくぴったりあってしまうから凄いです!
「究極の美術」とは正にこのことを言うのだと思いました☆
by しぐれ (2005-12-25 16:54) 

nana

やばい。それを本当に確かめにもう一回行きたくなった・・・。でも、もう会えないのね・・・。横浜に行くか、クロノスジョウンターに乗らないかぎり・・・。
by nana (2005-12-25 18:28) 

なにも考えずに観てましたぁ~~~そんな演出がなされていたとは!
本物にも劣らない舞台美術と、本当の本物が見事に融合していたんですね!
・・・・・・・もう一度劇場で観たい。観れないけど観たい・・うくっ~~(><)
by (2005-12-25 22:18) 

春夜

全然気づきませんでした!!
そんな凄いことになっていたとは……。
皆さん同様、もう一度観に行きたいです…できませんけど…はあ。
by 春夜 (2005-12-25 23:02) 

かねかね

壁を利用されていたんですか!
全く気づきませんでした。
見事な出来ですね。
by かねかね (2005-12-26 13:36) 

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