東京公演終わりました。 [ハーフタイムシアター2008]
ハーフタイムシアター、東京公演が終わりました。
シアターアプルでやる、最後の公演。
カーテンコールでは、みんなで「シアターアプル、ありがとうっ!!」と叫びました。
そして、成井豊からシアターアプルへの熱い想いも語られて。
バラシの手伝いに来ていた西川・大森・菅野をはじめとする、そのへんにいたメンバーも舞台に出てきて記念撮影。
こんな千秋楽、初めてです。
写真は、記念撮影の後、みんなが舞台を去るところ。お客さんと、そしてシアターアプルに別れを告げているところです。
撮ってて泣けました。
ダンスシーン!! [ハーフタイムシアター2008]
みんなで川下り。
advantage Lucyの『耳をすませば』が切ないですよねー……。
このダンスシーンで泣けてきてしまうのは僕だけ……ではないでしょう……。
さぁ、劇場入り!! [ハーフタイムシアター2008]
さぁ、劇場入り。
まず舞台上の照明機材を一気に吊って、それが終わると大道具の仕込み開始。
今回は2作品分のセットだから、舞台袖から楽屋に向かう通路までパネルでいっぱい。
そのうえ、特殊効果もありますから、そっちの仕込みも別動隊が。
果たしてゲネプロはできるのかっ?!
とにかく、この公演がキャラメルボックスにとって最後のシアターアプル。身体に染み込んでる劇場ですから、初日と同時に弾けますよーーーーーっ!!
あとは、お客さんが来てくれるかどうか。
お楽しみにっ!!